祝日特別企画「自分で祝日を作る」Discussion!

2026/7/20(月) 祝日特別企画「祝日を自分で作ってみよう」

今日の企画は、聞くと少し驚くかもしれない。ところが、実際の会社で行われている特別な、「その会社オリジナルの」休暇制度を作ることをディスカッションした。

会社が、もし生産性だけを求めるなら、社員はもしかしたら疲れて辞めていくかもしれない。仕事の中に、楽しみがあるからこそ、働くことができる。

実は、遊びのようで、大真面目な企画だ。すごく、すごく大切で重要で必要不可欠な会議だ。決して遊びではない!いや、半分あそんでるとは思うけど。仕事において遊び心は大変肝心なエネルギーに変わるんだ。

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「自分で休みを作ろう!」休日について考えるプログラム

今回は、就労移行支援事業所で行った「自分で休みを作ろう」というプログラムについてご紹介します。

「もし、自分で自由に休日を作れるとしたら、どんな日を休みにしたいですか?」

そんな問いから、みんなで思い思いの休日を考えてみました。

仕事をするうえで、「働くこと」はもちろん大切です。しかし、長く働き続けるためには「休むこと」も同じくらい大切です。

そこで今回は、少し遊び心を交えながら、自分にとってどんな休みがあったらうれしいのかを考えました。

みんなが考えた「こんな日に休みたい!」

プログラムでは、参加者からさまざまなアイデアが出ました。

たとえば、「毎月1日と月末を休みにしたい」というアイデア。

毎月22日の「ショートケーキの日」を休みにしたい、というユニークな意見もありました。

ほかにも、「気温が30度以上になったら休み」「10度以下になったら休み」といった天候に合わせた休日や、「好きな映画の公開日を休みにしたい」という趣味を大切にした休日も登場しました。

「雨の警戒レベル3以上の日は休み」という、安全第一のアイデアもあります。

一方、ホワイトボードには、6月や12月に新しい休日を作るならいつがいいのか、みんなで考えた跡も残っています。

誕生日や季節のイベントなど、「この日が休みだったらうれしいな」と考えていくと、一人ひとり違った意見が出てきました。

同じ「休み」というテーマでも、人によって大切にしたいことは違います。そこが、このプログラムの面白いところです。

実際の会社にもユニークな休暇があります

実は、「自分だけの特別な日に休む」という考え方は、プログラムの中だけの話ではありません。

企業が独自に定める特別休暇の中には、誕生日や自分で決めた記念日に休める「誕生日休暇」「アニバーサリー休暇」などがあります。

さらに、好きなアーティストやキャラクターなどを応援するための「推し活休暇」や「推しメン休暇」、ゲームを思いきり楽しむための「ゲーミング休暇」、失恋したときに心を休めるための「失恋休暇」といった、とてもユニークな制度を導入した企業の事例もあります。

中には、好きなゲームやエンターテインメントを楽しむために休暇を取得できる制度の事例もあります。

今回みんなから出た「好きな映画の公開日を休みにする」というアイデアも、実際の企業が考えてきたユニークな休暇制度と、どこか似ています。

「働く」だけではなく「休む」ことも考える

就職を目指していると、どうしても「毎日きちんと出勤しなければ」「仕事を頑張らなければ」と、働くことばかりに目が向いてしまうことがあります。

もちろん、仕事に責任を持つことは大切です。

しかし、長く安定して働くためには、自分に合った休み方を知ることも大切なのではないでしょうか。

疲れたとき、どのように自分を休ませるのか。

休日には何をすると気分転換になるのか。

そして、自分はどんなことを楽しみにしているのか。

「自分で休みを作ろう」という一見ユニークなプログラムですが、考えてみると、自分自身の働き方や生活について知るきっかけにもなります。

楽しみながら「働くこと」を考えてみませんか?

就労移行支援というと、「就職活動のために履歴書を書いたり、面接練習をしたりする場所」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

もちろん、就職に向けた実践的な訓練も大切です。

しかし、それだけではありません。

今回のように、みんなでアイデアを出し合ったり、ほかの人の考えを聞いたりしながら、自分自身の働き方について考えるプログラムもあります。

「自分だったら、どんな休日を作りたいだろう?」

そんな身近なテーマからでも、自分に合った働き方を考えることはできます。

就職したいけれど、一人で就職活動を進めることに不安がある。

働きたいけれど、長く続けられるか心配。

そんな方は、就労移行支援事業所で、まずは自分に合った「働き方」と「休み方」を一緒に考えてみませんか?

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