2026/8/22(土)グループワーク「母の日デー~フィリピン料理『アドボ』~」
今回は、フィリピンを代表する家庭料理を作るわけですが、私は初めて名前を聞きました。
調べてみると、お酢などの煮物料理をさすそうです。語源は、スペイン語とのこと。「マリネする」「漬ける」といった意味だそうです。
こういうのって、日本でもありますよね。日本で言うところのシチュー。あれは本来、英語では「煮込み料理」という意味に近いです。国が変わるとどう料理が変化するのか、興味があります。
フォーム竹ノ塚では、就職に向けた訓練だけでなく、利用者さん同士で楽しみながら参加できるイベントも行っています。
今回の「母の日デー」では、みんなでフィリピン料理の「アドボ」を作りました!
フィリピン料理「アドボ」に挑戦!
アドボは、肉をお酢や醤油などで煮込んで作るフィリピンの家庭料理です。
今回使ったメインのお肉は、豚肉!
大きめに切った豚肉を鍋に入れて火を通していきます。
写真を見てもらうと分かりますが……
とにかく肉が多い!
大きな鍋いっぱいの豚肉です。
普段、自宅で一人分の料理を作っているとなかなか見ることのない光景かもしれません。
玉ねぎと調味料を加えます
豚肉に火が通ってきたら、玉ねぎを加えます。
そして味付け。
今回用意したのは、
- 醤油
- 酢
- レモン果汁
- 砂糖
- うずらの卵
など。
醤油を加えて、さらに煮込んでいきます。
アドボの面白いところは、醤油のコクとお酢の酸味を組み合わせるところ。
日本の煮物にも少し似ていますが、お酢が入ることでまた違った味わいになります。
そしてレモン果汁。
これが意外と、爽やかな風味を出しているのかも?
最後にうずらの卵!
煮込んだ豚肉と玉ねぎに、うずらの卵を加えます。
ここまで来ると、かなりおいしそう!
大きな豚肉、トロッとした玉ねぎ、そしてコロコロと入ったうずらの卵。
みんなで作る料理だからこそできる、豪快なアドボになりました。
今回のアドボの作り方
- 豚肉を食べやすい大きさに切る
- 鍋で豚肉に火を通す
- 玉ねぎを加える
- 醤油・酢・砂糖などの調味料を加える
- 豚肉がやわらかくなるまで煮込む
- うずらの卵を加える
- 味をなじませたら完成!
※分量や材料は、人数や好みに合わせて調整してください。
就労移行で料理をする意味って?
「でも、就職するための場所で料理?」
そう思う人もいるかもしれません。
料理って、実はいろいろなことを同時にやっています。
- 材料を準備する
- 手順を確認する
- 役割を分担する
- 周りの人に声をかける
- 時間を見ながら作業する
そして、みんなで一つの料理を完成させる。
仕事とは違いますが、誰かと一緒に何かを作る経験にもなります。
でも、そんなに難しく考えなくても大丈夫。
普段作らない料理だから、正直、どんなものが出来上がるのかわからない。
だからこそ、面白さのほうが強いです。多分。
仕事だって、毎日同じことをするわけではありません。
社員同士の交流だって、あります。
「料理が好きだから参加してみたい!」
それだって立派な参加理由だと思います。
料理が好きな方、大歓迎です!
ときには今回のアドボのように、普段あまり作らない料理にみんなで挑戦することもあります。
料理が好きな人なら、
「次は何を作るんだろう?」
そんな楽しみが一つ増えるかもしれません。
就職するための訓練も大切。
でも、それだけではなく、
人と一緒に作って、食べて、楽しむ。
そんな時間も大切にしています。
「就労移行ってどんなところだろう?」
「料理やイベントにも参加してみたい」
そんな方は、ぜひフォーム竹ノ塚の雰囲気を見に来てください。
次はどんな料理を作るのか。
おいしいものなら何でもいい!
ちょっと、チャレンジングな回の母の日デーでした。


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