2026/8/28(金) グループワーク「『何のために働く?』から考えるビジネス講座マナー|職場で役立つ言葉遣い」
もし支援員が、最初の「何のために働くのか?」という問いから、ここまでを考えて講座を組み立てていたのなら、ファシリテーターとしてすごいと私は感じました。
そんなことにも驚きながら、今回のビジネスマナー講座が始まります。
「何のために働くのでしょうか?」
今回のビジネスマナー講座では、そんな身近だけれど、改めて聞かれると少し考えてしまうテーマからスタートしました。
生活費を稼ぐため。
自分のやりたいことを実現するため。
社会とのつながりを持つため。
働く目的は、人によってさまざまです。
では、その「働くこと」とビジネスマナーには、どのような関係があるのでしょうか?
仕事は一人だけではできない
仕事を始めると、さまざまな人と関わります。
上司や同僚、部下、お客様、取引先など、立場も年齢も異なる人たちとコミュニケーションを取りながら仕事を進めていきます。
そこで大切になるのが、相手との良好な関係をつくることです。
- 挨拶をする
- 時間や約束を守る
- 相手に配慮した話し方をする
こうした一つひとつのビジネスマナーが、相手からの信頼につながります。
そして、一人ひとりの行動は、自分自身だけでなく、会社全体の印象にもつながっていきます。
普段の言葉を「ビジネスの言葉」に変えてみよう
講座では、普段使っている言葉を、ビジネスの場にふさわしい「改まり語」に言い換える練習も行いました。
たとえば、次のような言葉です。
- 「今日」→「本日」
- 「昨日」→「昨日(さくじつ)」
- 「明日」→「明日(あす・みょうにち)」
- 「さっき」→「先ほど」
- 「こっち」→「こちら」
- 「もうすぐ」→「間もなく」
普段なら何気なく使っている言葉も、仕事の場面では少し言い換えるだけで、相手に与える印象が変わります。
もちろん、難しい言葉をたくさん使えばいいというわけではありません。
大切なのは、相手や場面に合わせて言葉を選ぶことです。
言葉遣いも、相手と働くためのマナー
「何のために働くのか?」と「ビジネスで使う言葉」。
一見すると別々のテーマのようですが、実はつながっています。
自分なりの目的を持って働く。
その仕事を続けていくためには、周囲の人たちと協力する必要があります。
そして、相手と気持ちよく仕事をするための方法の一つが、ビジネスマナーであり、言葉遣いです。
今回の講座は、単に「この言葉をこの言葉に言い換えましょう」と覚えるだけではなく、「なぜビジネスマナーが必要なのか?」を考える機会にもなりました。
フォーム竹ノ塚では、就職した後に職場で安心して働き続けられるよう、こうした実践的なビジネスマナーについても学んでいます。


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