2026/7/17(金)グループワーク「夏祭り会議3回目~予算会議~」
夏祭りの予算会議を行いました。真剣です。それはもう、いつものアットホームな雰囲気を打ち砕くほどに。
理由はただ一つ。
お金はとても大事だからです。
夏祭りを成功させるために、予算を残酷なまでに切り詰める(?)会議をいたしました。
夏祭りの予算について、みんなで話し合いました
今回は、夏祭りの企画書をもとに、予算をどのように削減していくか、参加者のみなさんで話し合いました。
ホワイトボードには、夏祭りで必要なものや、それぞれにかかる金額が書き出されています。
「ここはもう少し安くできるのでは?」「これは必要だから残したい」など、一つひとつ確認しながら意見を出し合い、予算について考えていきました。
印象的だったのは、みんなが会議に参加していたこと
今回の会議で特に印象に残ったのは、一部の人だけで話を進めるのではなく、参加者のみなさんが会議に加わっていたことです。
人前で自分の考えを伝えたり、ほかの人の意見を聞いて一緒に考えたりすることは、ただ説明を聞いているだけではできません。
自分から考えて参加する「能動的な姿勢」が必要になります。
もちろん、最初から積極的に発言できる人ばかりではないと思います。人前で話すことが苦手だったり、自分の意見を言うことに不安を感じたりする方もいるでしょう。
だからこそ大切なのは、「意見を言っても大丈夫」と思える環境ではないでしょうか。
意見を言える環境は、みんなで作っていく
職場でも、自分の意見を伝えることや、相手の意見を聞くことが求められる場面があります。
しかし、安心して意見を言える環境は、一人だけの力で作れるものではありません。
発言する人がいて、その意見を聞く人がいる。違う意見が出ても否定するのではなく、「そういう考え方もあるんだ」と受け止める。
そうした一人ひとりの関わりによって、少しずつ「自分も話してみよう」と思える雰囲気が作られていくのだと思います。
今回の夏祭りの会議は、予算を決めるためだけの時間ではありません。
自分で考えること、自分の意見を伝えること、そしてほかの人の意見を聞きながら、みんなで一つのものを作っていくこと。
こうした経験も、就職したあとの職場で人と一緒に働いていくための練習につながっているのではないでしょうか。


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