2026/4/3(金) 利用者さん企画会議「格付けチェックゲーム」
フォーム竹の塚では、利用者さん主体の企画活動を行っています。今回の5月利用者企画では、「格付けチェック」のような企画を実施することになりました。
チョコやジュースの違いを当てたり、AI生成の問題を取り入れたりしながら、チームで協力して楽しむ内容を予定しています。
企画会議では、
・司会
・買い出し
・チーム分け
・進行
・問題準備
など、それぞれの役割について話し合いを行いました。
利用者さん同士で相談しながら役割を分担し、「どうしたらみんなが楽しめるか」を考えながら準備を進めています。一見するとレクリエーションのように見えるかもしれません。しかし、このような活動には就職に必要な力も多く含まれています。
例えば、
・人と相談する
・役割を分担する
・時間を意識して準備する
・自分の担当を最後まで行う
といった力です。
仕事でも、一人だけで進めることは多くありません。周囲と協力しながら、自分の役割を果たしていくことが大切になります。
また、企画会議では「提案の仕方」も大切だと感じました。
例えば、「自分はこれをやりたい」と一方的に伝えるだけでは、周囲の人は意見を出しづらくなってしまいます。
しかし、「例えばこういう形にすると、みんなはどう思いますか?」と相手に意見を聞きながら進めることで、自分一人ではなく、周囲の人たちと一緒に企画を作っていくことができます。
以前、ある方が社内報を作成した際にも、「忖度なく、直した方がいいところを教えてください」と周囲へ相談していました。
自分だけでは気づけない部分を、他の人の意見によって改善していく姿勢は、仕事でもとても大切だと思います。
コミュニケーションとは、ただ話すことだけではありません。相手の意見を聞きながら、一緒により良いものを作っていくことも、社会で必要とされる力なのではないでしょうか。
得意なことは人それぞれ違います。前に出て司会をするのが得意な人もいれば、裏方で準備を進める方が得意な人もいます。それぞれが自分のできる役割を持ちながら協力することで、一つの企画が完成していきます。
フォーム竹の塚では、このような活動を通して、就職に必要なコミュニケーション力だけでなく、「人と一緒に何かを作る経験」も大切にしています。


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