卒業生と話そう!

2026/9/22(火)祝日企画「卒業生と話そう!」

祝日企画として「卒業生と話そう!」を開催しました。今回は7名の卒業生にお越しいただき、就職までの道のりや、働き始めてからの経験についてお話しいただきました。

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休憩中も質問が止まらない

お話のあとは質問の時間を設けましたが、休憩時間に入っても利用者さんからの質問は止まりませんでした。卒業生の皆さんは一つひとつの質問に、ご自身の経験をもとに真剣に答えてくださいました。会場のあちこちで会話が生まれ、先輩と後輩が自然につながっていく様子がとても印象的でした。

利用者さんにとっての「貴重な時間」

「どうすれば就職できるのか」「働き始めてから、どんなことで困ったのか」「不安とどう向き合ってきたのか」。こうした疑問や不安は、支援員の説明だけではなかなか実感しにくいものです。

同じ事業所で学び、実際に就職を果たした先輩の言葉には、何よりの説得力があります。自分と同じ場所からスタートした人が、今は働いている。その姿を目の前で見られることは、利用者さんにとって「自分にもできるかもしれない」という希望につながります。直接質問できる機会は、就職への道筋を具体的に描くための、かけがえのない時間になりました。

卒業生にとっての「貴重な時間」

一方で、卒業生の皆さんにとっても、この日は貴重な時間でした。働いている方にとって、休日は心と体を休める大切な日です。その休日を使って事業所に足を運び、自分の経験を後輩たちに惜しみなく伝えてくださいました。

それは、これまでお世話になった事業所への恩返しであり、後に続く人たちへの贈り物でもあります。自分の歩みを振り返り、言葉にして誰かに手渡すことで、卒業生の皆さんご自身も、ここまで積み重ねてきた成長をあらためて実感されたのではないでしょうか。

つながりが、次の一歩を支える

利用者さんは先輩から希望と具体的なヒントを受け取り、卒業生は自分の経験が誰かの力になることを実感する。この日の時間は、どちらにとっても「貴重な時間」だったと言えます。

いつか今日の利用者さんが卒業生として、また次の後輩に経験を伝える日が来るかもしれません。そんなつながりが続いていくことを、職員一同願っています。

おわりに

お休みの日にもかかわらずお越しいただいた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。そして、熱心に質問してくださった利用者さんの皆さん、お疲れさまでした。大変貴重な時間となりました。

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