2026/3/26(木)利用者さん企画「クイズ『ミリオネア』」
先日、フォーム竹の塚で利用者さん企画の『クイズミリオネア』を開催しました。
今回のイベントは利用者さんが中心となって準備を進め、当日の運営も利用者さん同士で協力しながら行いました。
それぞれの得意を活かした役割分担
イベントでは、
•クイズ用のパワーポイント作成
•BGMや効果音の操作
•司会進行
などを利用者さんが担当しました。パソコン作業が得意な方、人前で話すことが得意な方など、それぞれが自分の得意分野を活かしながら準備を進めました。一人で全てを行うのではなく、協力しながらイベントを作り上げることができました。
見学者も参加者になれたイベント
当日は司会者の進行もあり、事業所内は楽しげでした。難しい問題に悩んだり、正解して歓声が上がったりと、参加者も観客も一緒になって楽しめる時間となりました。
模範としたテレビ番組のクイズがむずかしめのこともあり、出題されたクイズは難問ばかりだそうでした。
今回印象的だったのは、最初は少し離れた場所から見ていた利用者さんが、自然と輪の中へ入っていったことです。人との関わりに不安を感じていると、「参加してみたい」という気持ちがあっても、自分から一歩を踏み出すのは簡単ではありません。
だからこそ、「一緒にやってみませんか?」という声掛けや、自然に受け入れられる雰囲気は大切なのだと感じました。
イベントを通して学べること
イベントの準備や運営では、
•それぞれが協力すること
•自分の役割を果たすこと
•困ったときに相談すること
など、仕事にもつながる経験を積むことができます。
フォーム竹の塚では、訓練だけでなく、このようなイベントも通してコミュニケーションや協力する力を身につけていきます。
今回のイベントでは、決められた役割をこなすだけではなく、「どうしたらみんなが楽しめるだろう」と考えながら行動する姿も見られました。相手の立場を考えながら動く経験は、仕事をするうえでも大切な力につながっていきます。
無理に参加を求めるのではなく、一人ひとりのペースを大切にしながら関われることも、フォーム竹の塚の良さの一つなのかもしれません。


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