2026/10/30(金)グループワーク「ハロウィンパーティーの準備」
ハロウィンパーティーの準備を行いました。
目を引いたのは、警察官の制服、学生服、黒いローブ、お面など、驚くような仮装の数々です。ふざけているのかと思ってしまうほどのいでたちもありました。
でも、土曜日には幼稚園の園児が来る予定です。それくらい思いきって楽しまないと、園児と一緒に楽しむことはできません。今回は、準備の間に見られた利用者さんの意気込みをお伝えします。
子どもが苦手でも、「楽しませたい」と思える
利用者さんの中には、子どもが苦手という人もいるかもしれません。それでも準備の様子からは、園児を楽しませたいという心が伝わってきました。
これは、ただ「仕事のため」という理由だけでできることでしょうか。そうではないと思います。職場でも、得意な相手や得意な作業ばかりではありません。相手を思う気持ちがあるからこそ、苦手なことにも向き合えるのだと感じています。
仕事にも、感情は大切
仕事にも感情は大事だと思います。わがままな感情ではなく、誰かを楽しませたい、何かを与えたいという気持ちです。今回の準備には、その気持ちがはっきりと現れていました。
接客でも介護でも事務でも、仕事の先には必ず相手がいます。「喜んでもらいたい」という気持ちは、仕事の質を高める力になるのではないでしょうか。
自分が楽しむから、相手も楽しめる
誰かを楽しませるには、本人も楽しんでいなければ難しいものです。だからこそ、利用者さんもスタッフさんも一緒に楽しくなる。そういうイベントがあってもいいと考えています。
職場でも、働く人が前向きでいると、その雰囲気はお客さまや同僚に伝わります。恥ずかしさを脇に置いて、相手のために思いきって一歩踏み出す。これも、新しい職場で働き始めるときに役立つ姿勢かもしれません。
仮装のほかに、ポップコーンなどのお菓子も用意します。園児に喜んでもらうための準備が、一つずつ進んでいきました。
単なるパーティーではなく、働く楽しみを見つける場
当日、利用者さんが楽しみながら心に何かをつかみ、何を楽しみに仕事をするのかを感じ取ってもらえたら嬉しいです。機械的に仕事をこなすのではなく、仕事の先に楽しみを見つけてほしい。そんな願いを込めた準備の時間になりました。


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