白井代表のビジネス講座:スマートフォンの利用頻度について

2026/10/26(月)グループワーク「白井代表のビジネス講座:スマートフォンの利用頻度について」

白井代表によるビジネス講座を行いました。
テーマは「スマートフォンの利用頻度」。ビジネスマナーの視点から、丁寧にお話しいただきました。

毎日なにげなく使っているスマートフォン。自分が一日に何時間使っているか、すぐに答えられるでしょうか。

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数字にすると、使い過ぎに気づける

まずは、スマートフォンの機能(AndroidはDigital Wellbeing、iPhoneはスクリーンタイム)で、自分の使い方を確認しました。確認したのは、利用時間、通知の回数、起動した回数(iPhoneは持ち上げた回数)と、それぞれの上位3つのアプリです。

その結果をExcelに入力していくと、利用者さんは使い過ぎを改めて自覚できたようです。感覚ではなく数字で自分を知ることは、仕事の振り返りにも役立ちます。Excelへの入力そのものも、事務の仕事に通じる練習になりました。

「何分ならいい」ではなく、自分の時間を意識する

聞き取りのために録音を使うなど、特性上スマートフォンが必要な場合もあります。仕事で使うことが多い人もいます。そのため講座では、一律に「何分まで」と決めるのではなく、自分の時間の使い方を意識することを大切にしました。

たとえば、仕事が9時から18時、通勤が往復1時間、食事やお風呂の時間を除くと、自由な時間は3時間ほど。それなのに5時間使っていたら、自由な時間以外にも使っていることになります。

小さな工夫で、仕事中のマナーが変わる

減らし方の例として、通勤中は本を読む、食事中はスマートフォンを見ずに食事に集中する、ゲームは1時間にしてみる、といった工夫が紹介されました。利用時間のリマインダーやアプリタイマーなど、使い過ぎに気づくための設定も役立ちます。

スマートフォンの時間が減ると、仕事中や訓練中のむだな利用が減り、人と話しているときに画面を見ることもなくなります。どちらも、職場で信頼されるための基本的なマナーです。

スマホとの付き合い方は、働き続ける力の一部

講座では、脳への刺激が減ることや、睡眠の時間と質が安定しやすくなることもメリットとして挙げられました。生活リズムが整うことは、毎日安定して働くための土台になります。自分に合ったスマートフォンとの付き合い方を考える、よいきっかけになりました。

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