2026/10/24(土)グループワーク「自力で作ろう!お好み焼き大会」
今回のグループワークは「自力で作ろう!お好み焼き大会」です。
お好み焼きを作ったことがある人も、ない人も、自分の力でなんとかやってみる。それが今回のテーマです。
目標は、人の手を借りずに自力で作ること。そして、どうしようもないときは、人の手を上手に借りること。
この二つは、実は働くうえでとても大切な力です。
「自力で」が、今回いちばんの目的
当日は、ガスコンロと電気プレートから好きなものを選び、一人でできる利用者さんは一人で調理に取りかかりました。
仕事でも、任された作業を自分で段取りし、最後までやり切る力が求められます。「自分でできた」という経験の積み重ねが、職場で任せてもらえる力につながっていくのだと思います。
できないときは、頭を下げてお願いする
一方で、一人では難しい利用者さんは、ペアを組んで取り組みました。そのときのルールは「頭を下げてお願いすること」です。
職場では、一人で抱え込まずに「手伝っていただけますか」と言えることも大切です。自分でやる力と、上手に助けを求める力。その両方があってこそ、安心して働き続けることができます。
焦げても、自分の力で仕上げた一皿
ある利用者さんは「お好み焼きそば~あとから卵乗せ~」に挑戦しました。麺とキャベツ、豚肉を重ねて焼き上げましたが、ちょっと焦げてしまいました。
それでも、最後まで自分の力で仕上げた一皿です。うまくいかなかったところは、次にどうするかを考える材料になります。仕事でも、失敗から学ぶ姿勢が成長につながります。
買い物から片付けまで、仕事の流れと同じ
材料は、利用者さんが買い物チームと準備チームに分かれ、出発の時間を決めて用意しました。調理の前には必ず手を消毒し、使った器具は洗ってアルコールで拭く。ピーラーや火の扱いにも気を付けました。
時間を守る、役割を分担する、衛生と安全のルールを守る。これは飲食店や介護の現場など、多くの職場でそのまま求められることです。
自分でやる力と、頼る力を育てる場
今回のお好み焼き大会は、単なる料理イベントではなく、自分の力でやり切る力と、必要なときに助けを求める力を育てる場になりました。余った材料は冷凍庫に保存し、次の企画に活かす予定です。


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