母の日デー|残ったタコでタコ飯と肉じゃが

2026/10/17(土)グループワーク「母の日デー|残ったタコでタコ飯と肉じゃが」

月に1回の「母の日DAY」。今回のメニューは、タコ飯と肉じゃがです。
タコ飯に使ったのは、先日のたこ焼きで残ったタコ。余った材料をどう活かすかを考えるところから、今回の料理は始まっていました。

家庭料理を作ることが、なぜ就労の準備につながるのでしょうか。

20261017グループワーク「母の日デー」肉じゃが調理画像
20261017グループワーク「母の日デー」たこ飯調理画像

残った材料を活かすのは、仕事の工夫と同じ

たこ焼きで残ったタコを、そのままにせず炊き込みご飯にする。ちょっとしたことですが、「今あるものでどうするか」を考える力は、職場でもよく求められます。

限られた材料や時間の中で、無駄を出さずに形にする。飲食店や小売店での在庫の扱いはもちろん、事務の仕事でも、手元の資料や道具をうまく使い回す工夫は重宝されます。「もったいない」を形にする発想は、コスト意識として評価されることもあります。

段取りを考えると、二品が同時にできあがる

炊飯器でタコ飯を炊いている間に、肉じゃがを煮込む。二品を同じ時間に仕上げるには、どちらから手をつけるかという段取りが欠かせません。

仕事でも、複数の作業を並行して進める場面はたくさんあります。「待ち時間に何をするか」を考えて動けると、作業全体がぐっとスムーズになります。煮込みの途中で味を確かめる習慣も、仕事の「途中確認」に通じるところがあります。料理は、その感覚を自然に身につけられる練習の場なのだと思います。

食べることは、働き続けるための土台

就職した後に大切になるのが、毎日安定して働き続けることです。そのためには、睡眠や食事といった生活の基本が欠かせません。

肉じゃがのように、野菜もお肉もとれる家庭料理を自分で作れるようになると、体調を整える力にもつながります。忙しい日でも「これなら作れる」という一品があるのは、働く人にとって心強いものです。

一緒に作って、一緒に食べる時間

母の日DAYは、料理を通して生活の力を身につけるだけでなく、みんなでテーブルを囲む時間でもあります。炊飯器のふたを開けると、タコがたっぷり入ったご飯が炊きあがっていました。

料理は、準備から片付けまで一人では手が回らないことも多く、声をかけ合って分担する練習にもなります。

単なる料理の時間ではなく、工夫する力・段取りの力・自分の体を整える力を育てる場になっています。来月の母の日DAYは何を作るのか、今から楽しみです。

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