2026/10/23(金) グループワーク「利用者さん企画会議:ハロウィンパーティー」
利用者さん企画会議で、ハロウィンパーティーの内容を話し合いました。
今回のパーティーには、近くの幼稚園の園児を招待する予定です。
「小さなお客さまに、どうすれば楽しんでもらえるか」。そこから考え始めた企画会議は、まさに仕事の企画づくりそのものでした。
「誰に楽しんでもらうか」から考える
出し物として決まったのは、ポップコーン、わなげ、Nintendo Switchのゲーム、絵しりとりの4つです。園児に渡すお菓子についても、うまい棒の味の候補を挙げて話し合いました。
仕事でも、お客さまや利用者さんの目線に立って考えることが基本です。小売店の売り場づくりも、介護施設のレクリエーションも、「相手に喜んでもらうには」という問いから始まります。
一つひとつの出し物に、担当を決める
出し物ごとに担当の利用者さんを決めました。ポップコーンは通販で材料を注文する担当、わなげは準備の担当、というように、やることを具体的にしたうえで役割を分けています。お菓子を渡す担当も決まりました。
「誰が・何を・いつまでに」をはっきりさせるのは、職場でのチーム作業と同じです。自分の役割がわかっていると、安心して動くことができます。
タイムスケジュールで、当日の流れを見える化
当日のタイムスケジュールも組み立てました。午前は園児と一緒にポップコーンの調理やNintendo Switchのゲーム、わなげを楽しみます。園児が帰った後は、絵しりとりと昼食。午後は利用者さん全員での絵しりとりや自由時間があり、最後はかぼちゃケーキと残ったお菓子で締めくくる予定です。
園児がいる午前は園児と一緒に楽しめる出し物を、帰った後は利用者さん同士で楽しめる出し物を。相手に合わせて時間の使い方を分けているのもポイントです。
時間ごとにやることを決めておくと、当日に慌てずにすみます。仕事でも、一日の段取りを先に組み立てておく力は、どの職場でも重宝されます。
企画会議は、実践的な職業訓練の場
単なるパーティーの準備ではなく、相手の目線で考える力、役割を分担する力、段取りを組む力を育てる場になりました。園児と一緒に過ごす当日が、今からとても楽しみです。


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