2026/10/29(木)グループワーク「オンライン企業講演会:在宅勤務で求められるスキルと人物像」
マンパワーグループプラス株式会社の現場担当者を講師にお招きし、オンライン企業講演会を開催しました。
講演はZoomで各事業所とつないで行い、最後は各事業所からの質疑応答で締めくくりました。
同社には、全国40以上の都道府県で、完全在宅で働く障がいのある先輩社員が200名以上いるそうです。興味のある利用者さんは、メモを取ったり画面を写真に撮ったりしながら、熱心に耳を傾けていました。
今回は、在宅勤務を考える方からよく聞かれる疑問に沿って、講演の内容をご紹介します。
Q. 通勤しなくていいのは、やっぱり楽?
在宅勤務の大きなメリットは、通勤や移動の心配をせずに働けることです。満員電車が苦手な方や、移動で体力を使ってしまう方にとっては、働き方の選択肢が大きく広がります。
ただし、出勤がない分、起きる時間や始業までの準備は自分で整える必要があります。毎日同じ時間に起き、同じ時間に仕事を始める。在宅勤務でも、安定した生活リズムが働き続ける土台になります。
Q. 上司や同僚が近くにいなくて、不安にならない?
在宅勤務では、すぐ近くに同僚や上司がいません。そのため、コミュニケーションに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。講演では、実際の現場でどのように働いているのか、実例を交えてお話しいただきました。
顔を合わせない働き方だからこそ、報告・連絡・相談はチャットが中心になります。そのときは、いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように(5W1H)を基本に書くと、相手に伝わりやすくなります。
Q. 在宅勤務で、どんな力が求められるの?
講演では「在宅勤務の1日をイメージしてみよう」として、始業から終業までの流れも紹介されました。活躍している先輩社員がどんなスキルを持っているのかも、具体的にお話しいただきました。
在宅勤務では、隣の人に気軽に聞くことができません。分からないことは、まず自分で調べて解決しようとする力が欠かせません。自分で時間を管理する力とあわせて、オフィス以上に「自分で動く力」が求められると感じました。
就職はスタート。働きやすい職場は一緒につくる
実際に在宅で働く人の様子を知ることで、「そのためには何を身につければいいか」を具体的に考えるきっかけになりました。
就職はゴールではなく、スタートです。働き始めてからも、就労定着支援などのサポートを活用しながら困りごとを一つずつ解決していく。そうすることで、会社にとっても社員にとっても働きやすい職場をつくっていけるのだと思います。


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