フォーム竹の塚の使い方:「プレ職場」としてフル活用しよう!

2026/3/16(月) グループワーク「フォーム竹の塚の使い方:「プレ職場」としてフル活用しよう!」

働くということは、単に業務をこなすことではありません。自分の「こうしたい」という思いと、職場の「現実」との間にある「GAP(ギャップ)」をどう埋めていくかが重要です。

20260316グループワーク「フォームの使い方」ホワイトボード画像1
20260316グループワーク「フォームの使い方」ホワイトボード画像2

職場では、自分のわがままがすべて通るわけではありません。他人と協調しつつ、長く安定して働き続けるためには、「自分はどうすれば働けるか」という自己開示が大切です。


障がい者雇用として働くうえで、そのギャップを埋めるために欠かせないのが「合理的配慮」と「自己工夫」の2つです。ホワイトボードで整理した内容を振り返ってみましょう。


1. 合理的配慮(会社に相談し、助けてもらうこと)

自分一人の努力では限界があることについて、会社側に理解と協力を求めるプロセスです。

相談のポイント: 「体調が悪くて集中できないときがある」「大きな音が苦手で作業に支障が出る」といった特性をあらかじめ共有しておく。


コミュニケーションの工夫: 質問を細切れにせず「まとめて質問する」など、相手の業務リズムを尊重する姿勢を見せることで、配慮を得やすくなります。


2. 自己工夫(自分で対策し、乗り越えること)

配慮を待つだけでなく、自分で環境を整えたり、体調を管理したりすることです。

具体的な対策: 耳せんやヘッドホンの活用で音を遮断する、主治医に相談して頓服薬を活用する、疲れを感じたら「15分休憩」を挟むといったルール作りをする。


情報整理: 指示を忘れないよう「メモを取る」習慣をつけるなど、ミスを防ぐための主体的な行動をとる。


「フォーム竹の塚」は、失敗を恐れず試せる「プレ職場」

これら「合理的配慮」と「自己工夫」のバランスをどのように取っていくかが仕事をする上で重要です。いきなり本番の会社で試すのは勇気がいります。だからこそ、今の就労移行支援事業所、「フォーム竹の塚」を「プレ職場(練習の場・発見の場)」として活用してください。


ここで自分の特性による「困りごと」を可視化し、対策を練りましょう。その準備こそが、就職したあとの会社で上手くやっていくための確実なステップになります。

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