正しい情報を把握し冷静に対応する
毎日できることをしっかり対策する
スタッフの対策
- 出勤前に検温して体調を確認し、スタッフ用の記録をとる。
- 少しでも体調が悪い場合や、家族に体調不良の方がいる場合は、在宅勤務、または、休みに切り替える。
- マスクを着用する。
- 入室時や定期的に手指を消毒する。
- 咳エチケットを守る。
- 厚生労働省「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(COCOA)をインストールする。
事業所の対策
- 利用者さんが在宅訓練をできるように、インターネットで受講できる講座を用意。
- 換気を徹底する。
- ウイルス対策に効果のある空気清浄機を使う。
- 座席に透明アクリルパネルなどを設置する。
- 面談室に透明アクリルパネルなど設置する。
利用者さんにお願いしている対策
- 通所前に検温して体調を確認し、健康チェックシートに記録をとる。
- 少しでも体調が悪い場合や、家族に体調不良の方がいる場合は、在宅訓練、または、休みに切り替える。
- マスクを着用する。無い場合は事業所から配賦する。
- 入室時や定期的に手指を消毒する。
- 咳エチケットを守る。
- 一定の距離を保って着席する。
- 週1回以上の在宅訓練を行う。
- 厚生労働省「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(COCOA)のインストールにご協力頂く。
出来るだけ2m離れる

- できるだけ2m離れて行動する。
- 机を離れて配置する。
- 机に透明遮蔽物を設置する。
- 面談室に透明遮蔽物を設置する。
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける

- 机や、体操、食事などで距離を離す。
- 入り口や窓などを開け、常に換気する。
- 個別面談を行う相談室は、透明遮蔽物を設置し、空調をつけ、窓を開けた状態で面談する。
事業所のこまめな清掃・消毒をする

- 毎日掃除機をかける。
- 毎朝、利用者さんが使うファイルや、パソコン、机、椅子などすべてをアルコール消毒する。
- 手指消毒用スプレーと、手洗い用液体石鹸を設置する。
- ペーパータオルを設置する。
- 昼食前後は、食事に使う机や、冷蔵庫等をアルコール消毒する。
- 人が触れる回数の多い箇所は、定期的に消毒する。
- 利用さんが使うファイルなどは、紙製の物ではなくプラスチック製のものにし、消毒しやすくする。
- マスクや食事に使ったハシ、コップなどは小分けのビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる。
- 事業所の配布用マスクを取る際は、前後に手指を消毒する。
社内体制を整備する
- 緊急事態を想定した訓練を実施する。
- BCP(事業継続計画)の整備に取り組む。
- 新型コロナウイルス感染防止体制の整備に取り組む。
コメント