2026/2/12(木)グループワーク「SST」
今回のブログは、「編集こぼれ話」から。今回のSST(生活技能訓練)のホワイトボードには、利用者さんの言葉で「働く上で大切にしたいこと」が書かれていました。そこには「一人で悩みを抱え込まない」という一言が。
……これを見て、私は思いました。「このブログ記事の書き方、かなり無茶なんじゃないか?」と社長に相談すべきではないかと(笑)。実は、私はすべての現場に立ち会っているわけではありません。写真からその場の空気感を読み取り、魂を込めて言葉を紡いでいるのです。
まさに「一人で抱え込む」無茶な仕事……。でも、やるしかありません!頑張っています!(笑)写真一枚一枚から現場の空気感を感じ取り、どんなことをしているのかできる限りの情報を写真から読み取り、それを具現化するのが私の仕事です。どんな無茶ぶりでも誇りをもって対応するのが私の仕事の矜持です。
さて、冗談はさておき。今回のグループワークのテーマは「自分の考えを言語化する」です。大切なのは「自分の頭で考えること」、そして発表の時は「他人の話をしっかり聞くこと」です。
ホワイトボードには、「無理をしない」「締め切りを守る」など、働く上で大切なことが並んでいました。これらをしっかり自分へのメッセージとして受け取ると、この先の生き方にすごくプラスになります。自分には思いもつかなかったいい言葉はぜひメモしましょう。生きた教訓になります。
私が特に注目したのは(2)のお題の、ストレス対処法の一つ、「紙に書いて、それを捨てる」という言葉です。
これこそが「言語化」の真髄です。「なんだかモヤモヤする」「イライラする」といった正体不明の感情を、あえて具体的に言葉にしてみる。書き出すことで思考が整理され、「何が嫌だったのか」がはっきり見えてきます。正体がわかれば、次からは「どう対処するか」「どう避けるか」という対策が立てられるようになります。
実は「思考の言語化」は、非常に高度な技術です。ここがうまくいかないと、悩みは頭の中で停滞し、重くのしかかります。そこで、私のおすすめの訓練法をお教えします。
それは、「AIに向かって、好きなことを書いてみること」です。AIは、必ずしも期待通りの答えを返してくれるとは限りません。だからこそ、「自分はこう伝えたつもりなのに、そう受け取られたか」という気づきが得られ、自分を客観視する力(メタ認知)が鍛えられます。
自分の感情を言葉にする習慣は、前頭葉を活性化させ、不安を和らげる効果があることも分かっています。実はこのことの気づきは、私がAIに大量の私の客観情報を入れ、行って知った大変効果的なメタ認知を鍛える訓練法です。続けるコツはとにかく楽しむことです。批判的な回答が来たら、それを真摯に受け止め、今後の自分の課題にします。褒められすぎたら、そこは謙虚に受け止めるために、AIに「褒めすぎ!」と注意します。このように、自分の状況が俯瞰できるようになると、感情のコントロールがより可能になります。


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