2026/2/7(土)グループワーク「母の日デー」
「母の手料理と言えば、やっぱり肉じゃがとおにぎり!」……と、勢いよく書き始めてみましたが、実のところは単に筆者の大好物なだけです。すみません(笑)
さて、気を取り直して。今月もやってきました、恒例の「母の日デー」。
この日は普段も「お母さん」であるフォームの女性スタッフが料理の講師となり、みんなで作って美味しく食べるというお腹も心も満たされるイベントです。
今回のメニューは肉じゃがとおにぎりです。実はフォーム竹の塚で作る肉じゃがは家庭の味とはちょっと違います。どう違うかというと作る量が違うことです。大人数で煮込むと、調味料の加減も火の通り方も変わってきます。職場の調理場に近い工夫が必要とされます。しょう油の香りがジュワッと広がり、大きなジャガイモがごろって入っているのが食欲をそそります。
教える側の母もいつもと違う環境でどうすれば美味しくなるか、考えながらレクチャーします。参加する利用者さんは、器用に包丁をトントントンと扱う方もいれば、「次に何をすればいいですか」と、丁寧に確認しながら進め方もいて、まさに十人十色です。
そしてシンプルだからこそ奥が深いのがおにぎりです。
塩加減が大事なのですが、ちゃんと教えられるかどうか少しハラハラします。でも心配無用でした。みんな驚くほど美味しく握りあげてくれました。
一人で作る料理もいいけれどみんなでワイワイ作る楽しさが一番のおいしくなる隠し味になっています。調理のスキルは自立した生活はもちろん、就労の場でも大きな力になるスキルです。


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