2025/7/14(月)竹ノ塚cafe「8月の所内目標決め」
こんにちは。台風の影響で雨がすごいと思いきやそこまで荒れることもなくですね。今日は竹ノ塚cafeで8月目標決めしました。
8月は夏休み真っ最中なので、事故や事件には気を付けたいですね。フォームでは夏休みにスタンプラリーを実施予定です。

参考:2024年 夏の竹ノ塚で気をつけたい3大事故・事件
2025年夏の竹ノ塚でも、似たような事故・事件は2025年でも起きやすいので、参考までに記しました。
1. 自転車が絡む交通事故
竹ノ塚は駅周辺から住宅街まで自転車の利用が非常に多く、夏は特に事故のリスクが高まります。高架化後の新しい道路状況に不慣れな運転者による事故が懸念されます。見通しの悪い細い路地や交差点では、子供の飛び出しや自転車同士の出会い頭の衝突に注意が必要です。また、夏の暑さで注意力が散漫になったり、スマートフォンを操作しながらの「ながら運転」も重大事故に繋がります。対策として、一時停止の徹底と左右確認、夕方からのライト早め点灯を心がけましょう。お子さんには夏休み前に交通安全ルールを再確認させ、安全意識を高めることが重要です。
2. 空き巣・置き引きなどの窃盗被害
夏は窓を開けて換気する機会が増え、お盆期間の帰省や旅行で家を長期間留守にしがちになるため、空き巣に狙われやすくなります。「少しの時間だから」「2階だから大丈夫」といった油断から、無施錠の窓や玄関が狙われるケースが後を絶ちません。また、夏祭りなどのイベントや駅前の商業施設など人が集まる場所では、手荷物から目を離した一瞬を狙った置き引きにも注意が必要です。短時間でも必ず施錠し、貴重品は常に手元から離さないよう徹底しましょう。長期不在の際は郵便物の管理やタイマー付き照明で在宅を装う工夫も有効です。
3. 熱中症(特に高齢者・子供)
都心部と同様に、竹ノ塚も夏の暑さは非常に厳しく、特に高齢者や子供の熱中症には厳重な警戒が必要です。高齢者は暑さを感じにくくなっていることがあり、エアコンを使用せず室内で重症化するケースが多く見られます。また、元渕江公園などで遊ぶ子供たちは、遊びに夢中になるあまり水分補給を怠りがちです。屋外でのマスク着用は個人の判断ですが、着用時は体内に熱がこもりやすい点にも注意が必要です。室温管理(エアコン28度目安)、こまめな水分・塩分補給を徹底し、一人暮らしの高齢者など周囲への声かけや見守りも積極的に行いましょう。
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